◆ 第二部 「壊す歴史の西洋」、「作る歴史の日本」 ◆

西洋と日本の歴史には決定的な違いがあります。
西洋は、過去(それまでの伝統)を壊して、新勢力が征服していく歴史を歩んできました。これは中国の歴史も同様です。
一方、日本は、令和の御代で126代を数える天皇家に代表されるように、伝統の上に新しい工夫と創意を積み上げ、「つくる」ということを重ねていく歴史を歩んできました。
西洋の歴史は、軍事力の優劣で地図も文化も塗り替えられていく歴史でした。幕末以降、日本は、そうした欧米列強の力学から国を守るために西洋に倣った時期もありましたが、それも1万数千年の長い日本の歴史から見れば
一時期のこと。
「日本文明」の在り方こそを、世界は今必要としているのです。

『かけがえのない国 誇り高き日本文明』武田邦彦著 MdN出版(R05年)より R080423

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